Survey 若手社員アンケート

入社3年目までの社員に聞きました。
どうして、
あえて、クイックへ？

先輩社員は、どんな想いでクイックに入社を決めたのでしょうか？
そして、入社後に実感している成長やクイックの魅力とは？
入社後のビジョンを描く際の参考にしてみてください。

REASON FOR JOINING 入社の理由編

クイックに入社した決め手は何ですか？

社員の人柄の良さ一択です。正直名前を知らない会社でしたし、ある程度の知名度が欲しいと思ったため迷いましたが、この社員さんたちと仲間になりたいと決めました。
最終面接で面接官の方に「うちを良い意味でぶっ壊してくれないか。その経験をしないか」とお伝えいただいたのが決め手でした。
人材紹介事業本部の一気通貫のスタイルが、本質的に顧客に価値提供できるビジネスモデルだと思ったからです。
採用のプロではなく、経営のパートナーになれると感じたからです。
説明会や選考を進めていくなかで、他のどの企業よりも出会う方々の熱量があり、そんな人たちと一緒に仕事がしたいと思いました。
ファーストキャリアとして最も自分が成長できる環境だと感じたからです。
リクルーティング事業本部のワンストップサービスなら、自分らしい提案ができる、決まった答えのない面白い仕事ができると感じたから。
企業の経営理念に基づいたきれいな仕事（顧客に対して誠実な仕事）を現場社員が体現していると感じ、この環境で働きたいと思った。

クイックを一言で表現するとしたら？

信頼度100%の仲間とともに、自由にチャレンジができる会社。
人に恵まれ、若いうちから責任のある仕事ができる会社。
本当に人が良く、仕事にやりがいがあり、休みも多く、初任給も高い、最高の会社です！
お客様にも、会社の仲間に対してもおせっかいが集まる会社です！
本気で【関わった人全てをハッピーに】を体現している会社。

AFTER JOINING 入社後のホンネ編

入社前は気づかなかったが、現在改めて実感しているクイックの魅力は？

正解がない仕事なので常に模索してより良い選択肢を探すことが自分の成長につながっている。「顧客主語」や「目的意識」がかなり身につくので自分の業務にやりがいをもって働ける。
働きやすさ。在宅勤務やフレックスの導入で、より効率化を意識して働けるようになりました。
想像以上に若手から任せてもらえる、ボトムアップな組織。
日本の産業全体を見ても数少ない成長産業で仕事ができる。その中でも常に増収増益となっており、社員にも還元されている。

本人の希望だけでなく適性や相性をしっかり見て、それに合わせた環境を与えてくれる。
休みが長く、給料がいい。
自分次第で何でもご提案できるし、困ったときや何か相談したいときにすぐ聞ける環境があるためインプット＆アウトプットがすぐできる。成長の機会が多い環境です！
チャレンジ精神のある人が多く、かつ若手から役職につく人が多いと感じた。

クイックに入社して成長したところは？

逆算して計画を立てて物事を考えるようになった。
顧客志向が高まり、良い仕事へのこだわりが強くなった。
周囲は能力が高く自分が苦手なことが得意なメンバーが多かったため、自分もできるようになりたいという成長意欲が高くなった。
ビジネス視点を持ちながら、お客様へ価値提供できるようになった。
主体的に、企業の成長のために動けるようになった。
高い目標を周りに公言して挑戦できるようになった。
自分の視野や考え方を広げることができた。
さまざまな業界の知識や、コミュニケーション能力を身につけられた。
自分が立てた目標に対して愚直に達成する意識が高まった。
クイックに入ってからは、やはり仕事は一人ではできないし、専門知識のある人に頼った方が効果としてもお返ししやすいことを学んだ。制作さん、アシスタントさん、先輩、上司、そして時は後輩やお客様の力を借りて私の仕事は成り立っていると思っています。

JOB HUNTING 就職活動編

就職活動時、どんな業界を見ていましたか？

POINT: やはり人材業界が半数以上と圧倒的な結果に。次いでコンサル業界やメーカーなど、「人」と関わってビジネスを進める業界に注目が集まりました。

何社ほどエントリーしましたか？

POINT: 1〜20社が8割以上と大半を占めました。業界研究をしっかり行い、ある程度企業数を絞ってエントリーをする方が多かったようです。

クイックを知ったきっかけは何ですか？

POINT: みんな、就活サイトを効果的に活用していたようです。次いで、周囲の紹介という意見も多く見られました。知人・友人におすすめしたくなる風土があるのかもしれません。

選考前、クイックの志望度はどのくらいでしたか？

POINT: クイックについて知らなかったものの、説明会などでその魅力に触れ、興味を持った結果エントリーした人が多いという結果に。

クイックの内定承諾前に、最後まで悩んだ業界は？

POINT: クイックと同じ人材業界が6割以上。次いでIT・インターネット業界やメーカーといった意見が挙がりました。「その他」では、金融・不動産などさまざまな業界が注目されていました。

その企業の規模（社員数）は？

POINT: 比較的、規模の大きい企業を見ていた人が4割近く。大手ならではの安定感やチャレンジングな風土に惹かれた人が多かったのかもしれません。